某県某市にそびえる霊峰八幡山。
 その頂に、有名大学への進学率のみならず、ほとんどの運動部が全国大会の上位入賞経験を持つ事でも知られる、名門「八幡高校」はあった。
 その一角、数々の栄光をもたらした「文武両道」の教育精神を掲げる講堂の地下に、文字通り、その栄光を影で支えている存在がある。

・・・彼らの名を知る者は少ない・・・

 

お詫び

この作品は、作者の一方的な都合により、未完となってしまいました。

作者自身による最終回は見ることはできませんが、さんき、松永安心堂両氏による特製最終回をごらん頂けます。どうぞお楽しみください。

作者コメント:「いままでどうもありがとうございました。すべてを選択してください。」

http://web.kyoto-inet.or.jp/org/togamigo/96/endhachi/i4.htm

 

  1. 秘密指令! 新入生の明日はない
  2. 諜報部長登場! 今開く真実の扉
  3. 誕生! 新たなる仲間
  4. 天国か、地獄か! 闇に融ける秘密基地
  5. 諜報部員颯爽登場! それぞれの思いを胸に
  6. 夕日に誓う! 不動の決意
  7. 走れ! 忍びの道険しくとも
  8. 疑惑! その向こうに・・・
  9. 迫り来る危機! 諜報部の運命や如何に
  10. 緊急通信! 敵はすぐそこだ
  11. 招集! 戦慄の作戦会議
  12. 謎の黒幕!部長のしられざる秘密
  13. 燃え尽きろ! そして白い灰に
  14. 嗚呼! 白昼の宣戦布告

 


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